やる気なしな子供に中学入試させる方法とは

やる気なしな子供に中学入試させる方法は、残念ながら存在しません。昨今では学歴至上主義ともいえるような世の中の風潮が少なからずあるせいか、中学入試をする児童は昔に比べ非常に多く、たくさんの優秀でやる気のある子供達が必死で勉強しています。ですから、やる気のない子供を無理やり中学入試に向けさせたところで結果は自ずと知れています。しかし、子供の「中学入試したい」というやる気を出す方法はあります。
一番はもちろん、「どうして一般の公立の中学ではなく、あえて受験してまでその中学にいく価値があるのか」を子供に理解してもらうことです。しかしながら言うのは簡単でも、実際に子供に理解させるのは簡単なことではないでしょう。その場合は、まずはその学校に興味を持ってもらうことです。施設が綺麗だとか、制服がかわいい(かっこいい)、おもしろそうな学校行事がある、高校受験をしなくて済む、など簡単なことで構いません。少しでも興味を持ってもらえたら、次は環境を整えることです。できれば、同じ志望校を目指している子が在籍している塾に通わせてあげるのがいいです。同じ目標を持つ仲間が身近にいることは、子供に良い刺激を与えるでしょうし、また、仲間と切磋琢磨して勉強に励む経験は人生においても貴重な経験です。さらに、時にやる気を失っても、周りで頑張っている友達を見れば、モチベーションを高めることができます。
最後に、「勉強をしろ」と言い過ぎないことです。中学入試は、子供といえどストレスもプレッシャーも感じますし、また、「勉強しろ」と言い過ぎると逆効果の場合もあります。適度な応援を心がけるとよいでしょう。