中学入試を考えるならやっておきたい3年生からの勉強

中学入試の勉強はとても大変です。
入試で出題される内容は小学校で学習する範囲を超えています。
中学生でもわからない・とけないというものが多く出題されます。
では中学入試するためにいつ頃から始めた方が良いのだろうかという声をよく耳にします。
はっきりとした答えはありませんが、早ければ早いほうがいいという、あやふやな回答になってしまいます。
多くの中学入試対策を行う塾や受験対策用のテキストは4年生からというものが多いですが、3年生から下地を作ることが実は重要なのです。
中学入試は算数・国語の2科目で試験が行われることもありますが、基本は算数・国語に理科・社会を加えた4科目で行われます。
そのため、その対策の勉強は4科目とも必要となります。勉強は学習塾での授業とその宿題という形になります。そうすると学校から帰ってきてから、学習塾に週3日ほど通い、そして学校からも塾からも宿題が出るということになります。圧倒的に時間が足らないのです。
時間がないからこそ、時間の使い方をできるだけ早い段階から、つまり3年生のころから身につけてることが必要です。
漢字や計算などはコツコツと勉強する、一週間の予定からいつ・何を・どのように勉強するかという計画性、効率よく勉強するためのノートの書き方・使い方などを身につけていく必要があるのです。
まずは土台となる学習習慣を3年生のうちに固めることが中学入試に、そして大人になるために必要なのです。