中学入試における下克上とは

子供をもつ親は、子供の将来についていろいろと悩むことも多いですがその中でも教育のことは頭に痛いことです。
将来、学歴をつけてほしいと思い、中学入試をさせる親も多いですが。中学入試をするためにはまずは、中学入試専門の塾にはいることが必要です。塾では国語、算数、理科、社会の4教科の勉強がはじまりますが、すべての科目が広範囲であるということと、難易度も高いので、学習していくのは簡単なことではありません。さらに子供たちを大変にさせるのは、塾の定期テストや全国模試などが行われることです。いくら点数は気にしない、苦手な科目のための試験だと説明されても、成績はでますし偏差値というもので
自分の能力の評価がでますので、成績をよくしたいということでプレッシャーにもなります。ただ、この偏差値は高いに越したことはないのですが、中学入試にとっては意味がありそうで、そんなに確かなものではないのです。
というのも、中学入試のそもそもの目的は志望校に合格するということです。そこに偏差値というものは関係ないです。偏差値が60ないと難関校に受験できないというものではないので、挑戦することはすべての子供の許されていることです。ですからために偏差値ではぜったいに無理とされていたのに、難関校に合格するという奇跡も起こります。反対に偏差値が70くらいある頭に良い子であっても、難関校が不合格になってしまうことがあります。これが中学入試における下克上と言われることなのです。受験では、受験問題ができた子が合格するということが、すべてです。