中学入試のテクニック!計算問題集の使い方

中学入試の主要科目、算数の試験問題にはどの受験校においても、必ず計算問題が出題されます。全体的な配点は低いものですが、国語でいう漢字と同様に、練習量により必ず得点できるものであり、いちばん基本的な分野で正確さが求められる問題なため、確実に全問正解をねらいたいものです。計算問題集は毎日少しずつこなしていくのが良いですが、正答できなかった問題は赤マルなどの印を付け、正答できるまで最低3回は繰り返し、練習することをおすすめします。計算問題集をやるタイミングとしては、文章問題などの応用問題の演習の前のトレーニングとしてやるのが良いでしょう。直接、問題集に鉛筆で解答することはせずに、ノートやわら半紙などに計算式も含めて書きながらこなしていくのが良いでしょう。まず計算問題は慣れることが大切ですが、とにかく鉛筆を動かしながら、かっこの計算の順序などを書きながら体で覚えていく方法がベストです。また、中学入試のための計算問題集やそれに関連したテクニックがのっているテクニック集と言われるものには、例えば11X11が121または12X12が144など九九を覚えていくようなかたちで知っていると早く計算問題を解くことのできるテクニックや複雑な四則計算が早く解答できるコツがのっているものもあり、これは計算問題に限らず、そのほかの図形問題や文章問題を解く場合においても便利なものですので、総合的な面で参考になるはずです。